助かる命を救う第一歩
今日から使える無料の要配慮情報DXです
「救急タグ」とは?素早い処置への第一歩
アレルギー、飲んでいる薬、現在かかっている病気、過去にかかったことのある病気、要配慮情報、緊急連絡先などをあらかじめアプリで記録して、いざという時のために備えるのが「救急タグ」です。
「救急タグ」を常に携帯していると、緊急時に救急隊員や病院の医師が書き込まれている内容を参考にすることができ、安全な医療を速やかに受けることにつながります。
また、「救急タグ」は、災害時に避難者の状態を把握、避難者情報を集計するシステムを備え、リアルタイムで避難所情報を確認することができます。
「救急タグ」アプリ(無料)のダウンロード
アプリについて詳細はこちら
※※下記ボタンよりアプリ解説アニメをご覧ください※※
朝日新聞 地域総合[おおさか]で救急タグが紹介されました(2024年9月20日)
朝日放送テレビ 「CASTーキャストー」で救急タグが紹介されました(2021年3月15日放送)
※※YouTubeにて視聴いただけます※※
高齢者施設・家族・保育園・幼稚園・工場などでの用途
【自助】準備して備忘録
「救急タグ」アプリで、病歴、薬、アレルギー、要配慮情報などをあらかじめ記録して準備しておくことで、常に自分の状態を把握することにつながります。
【共助】緊急時情報伝達&バックアップ
いざという時に、アプリの入ったスマートフォンで、職員さん、ご家族、会員さん、養護教諭や学校保健師、先生などが情報を読み出すことで、119番通報時の指令員やかけつけた救急隊員への説明に役立ちます。
また、施設などでは資料のバックアップとして役立てることができます。
※※詳細は下記ボタンよりアニメをご覧ください※※
行政での活用イメージ
救急タグで救命力、防災力の高いまちづくり
※詳細アニメはこちら
【公助】救急搬送先への問診票として利用
救急隊や救急病院が救急タグの情報を読み取り、搬送される患者の病歴やアレルギーなどの状態を知ることができます。
【DX】医療資源である救急車運用の効率化
救急隊が救急タグによって搬送する患者の状態を知ることで搬送する病院の選定に役立たせることができ、迅速な搬送へとつなげることができます。
【公助&DX】災害時の避難者情報集計
避難所
避難所の職員が救急タグアプリの避難所登録画面にログイン。救急タグに避難所情報を登録します。
避難所に入った医師や看護師などによる避難所での健康管理に救急タグの情報を役立てることができます。
正確な集計報告 正確なPUSH型支援
災害対策本部
対策本部のPCで、救急タグの避難所情報集計機能を使って、リアルタイムで避難所情報を確認することができます。
媒体としての救急タグ
広告関係者様は・・・救急タグを社会貢献直結の媒体として使えます!
行政は・・・民間からの寄贈で調達することで、救急タグ本体も無料に!
救急タグICカードケース
交通系ICカードを入れ、お出かけの時に携帯。
救急タグストラップ
薄く小さく軽いので、色々なものに気軽につけられる。
価格も安価。
「救急タグ」のプロジェクトチームについて
近年、救急車の出動件数の増加による救急車の不足が全国的に大きな問題となっています。救急車の適正利用の普及、救急搬送の時間短縮など、問題を解決をするのにも様々な障壁があります。それらの問題の中で、救急搬送される傷病者の情報不足の解消につなげて救急搬送を速やかに行えるようにしようと立ち上げたのが「救急タグ研究会」です。「救急タグ研究会」には、医師、看護師、医師会、消防、自治体、民間企業が参画しています。
「救急タグ」は、大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターの研究事業にもなっています。
幹事会社である株式会社モンキャラメルが、「救急タグ」のメディア(カード、ICカードケース、ピンバッジなど)の企画・発注・管理を担当しています。
LINKS
・近畿経済産業局のHP「E!KANSAI 2020年5・6月号」 掲載記事はこちら
・豊中市消防局HP
助かる命を救う第一歩
今日から使える無料の要配慮DXです
「救急タグとは」?素早い処置への第一歩
アレルギー、飲んでいる薬、現在かかっている病気、過去にかかったことのある病気、要配慮情報、緊急連絡先などをあらかじめアプリで記録して、いざという時のために備えるのが「救急タグ」です。
「救急タグ」を常に携帯していると、緊急時に救急隊員や病院の医師が書き込まれている内容を参考にすることができ、安全な医療を速やかに受けることにつながります。
また、「救急タグ」は、災害時に避難者の状態を把握、避難者情報を集計するシステムを備え、リアルタイムで避難所情報を確認することができます。
救急タグアプリ(無料)のダウンロード
素早い処置への第一歩【iPhone, Android解説編】
朝日新聞 地域総合[おおさか]で救急タグが紹介されました(2024年9月20日)
朝日放送テレビ 「CASTーキャストー」で救急タグが紹介されました(2021年3月15日放送)
高齢者施設・家族・保育園・幼稚園・工場などでの用途
【自助】準備して備忘録
「救急タグ」アプリで、病歴、薬、アレルギー、要配慮情報などをあらかじめ記録して準備しておくことで、常に自分の状態を把握することにつながります。
【共助】緊急時情報伝達&バックアップ
いざという時に、アプリの入ったスマートフォンで、職員さん、ご家族、会員さん、養護教諭や学校保健師、先生などが情報を読み出すことで、119番通報時の指令員やかけつけた救急隊員への説明に役立ちます。
また、施設などでは資料のバックアップとして役立てることができます。
高齢者施設での使い方
園児対象の使い方
行政での活用イメージ
救急タグで救命力、防災力の高いまちづくり
災害時の使い方DX編
【公助】救急搬送先への問診票として利用
救急隊や救急病院が救急タグの情報を読み取り、搬送される患者の病歴やアレルギーなどの状態を知ることができます。
【DX】医療資源である救急車運用の効率化
救急隊が救急タグによって搬送する患者の状態を知ることで搬送する病院の選定に役立たせることができ、迅速な搬送へとつなげることができます。
【公助&DX】災害時の避難者情報集計
避難所
避難所の職員が救急タグアプリの避難所登録画面にログイン。救急タグに避難所情報を登録します。
避難所に入った医師や看護師などによる避難所での健康管理に救急タグの情報を役立てることができます。
災害対策本部
対策本部のPCで、救急タグの避難所情報集計機能を使って、リアルタイムで避難所情報を確認することができます。
[避難所]正確な集計報告[災害対策本部]
[避難所]正確なPUSH型支援[災害対策本部]
媒体としての救急タグ
広告関係者様は・・・
救急タグを社会貢献直結の媒体として使えます!
行政は・・・
民間からの寄贈で調達することで、救急タグ本体も無料に!
【救急タグICカードケース】
交通系ICカードを入れ、お出かけの時に携帯。
【救急タグストラップ】
薄く小さく軽いので、色々なものに気軽につけられる。価格も安価。
「救急タグ」のプロジェクトチームについて
近年、救急車の出動件数の増加による救急車の不足が全国的に大きな問題となっています。救急車の適正利用の普及、救急搬送の時間短縮など、問題を解決をするのにも様々な障壁があります。それらの問題の中で、救急搬送される傷病者の情報不足の解消につなげて救急搬送を速やかに行えるようにしようと立ち上げたのが「救急タグ研究会」です。「救急タグ研究会」には、医師、看護師、医師会、消防、自治体、民間企業が参画しています。
「救急タグ」は、大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターの研究事業にもなっています。
幹事会社である株式会社モンキャラメルが、「救急タグ」のメディア(カード、ICカードケース、ピンバッジなど)の企画・発注・管理を担当しています。
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・近畿経済産業局のHP「E!KANSAI 2020年5・6月号」 掲載記事はこちら
・豊中市消防局HP
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