救急タグロゴ ボジョレーとボバル
救急タグはG20大阪サミット2019で運用されました
「救急タグ」を東淀川消防署と東淀川区医師会の協力で配付
平成30年10月より東淀川消防署と東淀川区医師会の協力を得て「救急タグ」(ICチップなし)の配付を開始しました。
東淀川区医師会所属の診療所、訪問看護師・ケアマネージャーの訪問時など、東淀川区内で開催されたイベント会場(東淀川消防署ブース)で、配付しました。
イベント会場での配付では、配付時に救急タグの有用性の有無などのアンケートも合わせて行いました。
開催年月日 イベント名
H30(2018).10.20 第40回東淀川区みんなの健康展
H30(2018).12.1 OSAKA 5GO! WALK(大阪経済大学)
H31(2019).3.9 東淀川消防署開放デー
H31(2019).4.13 東淀川区豊里連合お花見会
R1(2019).9.8 東淀川区民まつり
アンケート(約7割が65歳以上)の結果をまとめると下記のことが分かりました。
・自分の病気についていほぼ全員の人が知っているが、飲んでいる薬については、半数近くがよく分からないまま内服している。
・お薬手帳については、殆どの人が常に携帯しておらず、受診時のみ持っている。
・救急搬送された人の約半数は、搬送の際に病歴を伝えることができなかった。
・ほぼ全員が救急タグは役に立ち、携帯しようと思うと回答。
救急タグは、救急搬送された場合の情報伝達ツールとして有用性があるといえます。

G20大阪サミット2019でピンバッチ型救急タグを配付
2019年6月28・29日に開催された『G20大阪サミット2019』にて、海外のメディア関係者などにピンバッジタイプの「救急タグ」を配付しました。
英語、中国語、スペイン語、フランス語、ロシア語、韓国語、日本語の7か国語でオペレーションを6月26日から30日まで行いました。
ICチップが内包された
救急タグピンバッジ サミットのロゴが入った
白と黒の2色
オペレーションのようす 写真提供:大阪日日新聞 足立記者
ピンバッジに書き込まれた
医療情報を読み取る

「救急タグ」のサミットロゴピンバッジと合わせて、アレルギーや食の禁忌をチェックできる「食べられないものカード」も配付しました。
日本語と英語を併記しただけでなく、ピクトグラムでユニバーサルに対応しています。
「救急タグ」を豊中市消防局の協力で配付
豊中市消防局では、「救急タグカード」とICチップ(NFC)を内包した「救急タグICカードケース」のセットを市民に向けて配付を開始しました。
・2019年10月19日  シルバー人材センターフェスティバル2019
  配付の際にアンケートを実施しました。アンケートの結果では、お薬手帳を持っているが殆どの人が受診時のみで、常には携帯していませんでした。また、救急搬送された人の約半数は、搬送時に病歴を伝えることが出来ませんでした。東淀川区でのアンケート結果と同じ傾向が見られると思われます。
アンケートに回答した全員が、救急タグは役立つと回答し、ほぼ全員が携帯しようと思うと回答しました。
救急タグは、救急搬送された場合の情報伝達ツールとして有用性があるといえると思われます。

・2020年1月12日  豊中市消防局出初式
  
高齢者だけでなく、家族連れなど、たくさんの市民の方々に来場頂きました。
「救急タグ」を積極的に携帯しようという方だけでなく、日頃はあまり自分の健康に気をつけていなかった方も、自分の身体について見直す良い機会にもなったと思います。